元HKT48の兒玉遥さん(28歳)が自身のXで「男性に局部を見られているところを撮影されている」ことに関する精神的負担を訴えました。
これは、2025年2月28日放送のABEMA『ダマってられない女たち』第11話で、兒玉遥さんが卵子凍結する様子に密着したVTRが放送されたことに関する声明です。
卵子凍結の診察をした病院はどこなのでしょうか。
今回は、兒玉遥さんが卵子凍結した病院や、ABEMA密着取材の経緯についてまとめました。
【特定】兒玉遥が卵子凍結した病院は「六本木レディースクリニック」

兒玉遥さんが卵子凍結をした病院は、
東京都港区の「六本木レディースクリニック」です。

六本木駅から徒歩2分の好立地にある「不妊治療専門のクリニック」で、Googleの口コミは「4.7」と高評価です。
- 病院名:六本木レディースクリニック
- 所在地:東京都港区六本木7丁目18−18 住友不動産六本木通ビル 6階
- Googleの口コミ評価:4.7(1,100件)
- 専門:体外受精や不妊治療などの専門病院
- HP:https://www.sbc-ladies.com/
【悲痛】兒玉遥が訴え「男性に局部を見られているところを撮影された」
今回、兒玉遥さんがXで訴えたのは
「女性医師に診察してほしい」という希望に反して、男性医師に診察される様子を撮影・放送された。
ということです。
兒玉遥さんは以前にもこのクリニックで卵子凍結に挑戦しており、その際は残念ながら失敗に終わったそうです。
今回はアベマからの取材依頼で密着取材となったそうですが、
Xによると、兒玉遥さんは
今回の再挑戦も前回担当していただいた女性医師に診察して頂くことを希望していました。
とのことです。
しかし、病院側から
“以前中断した女性医師には担当させられない。院長(男性)が担当する形で進めたい”
と、兒玉さんの希望に反する返答がきました。
兒玉さんは「女性医師でないと嫌」だと番組を通じて病院側に伝えたそうですが、病院がそれを受け入れなかったとのこと。
兒玉さんは「ここで取材拒否をすると番組へ迷惑がかかる」と考え、やむなく男性医師が診察するという病院側の意向に承諾したそうです。

「自分が我慢すればいい」
とも考えた兒玉さんですが、放送を観てやはりモヤモヤが拭いきれず、今回の声明発表へと至ったことを告白しました。

本来ならば、患者さんの希望を第一に優先してほしかったですよね。
まとめ
今回は、兒玉遥さんが卵子凍結した病院や、ABEMA密着取材の経緯についてまとめました。
続報があればまたまとめたいと思います。
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